バイデン犯罪一家全員が、コカイン発見に先立ち、ホワイトハウスにいたことが明らかに
決定的な証拠が発見され、コカインに関するホワイトハウスの重要な嘘が完全に否定された。
Foxニュースは金曜日の夕方、コカイン発見に先立ち、バイデン犯罪家族全員がホワイトハウスにいたことを明らかにする爆弾報道を行った。ホワイトハウスは一貫して、ジョー、ジル、ハンター、そしてバイデン一家全員が金曜日からホワイトハウスを離れ、火曜日まで戻らなかったと主張してきた。コカインは日曜日にホワイトハウスで発見された。
ホワイトハウスのカリーヌ・ジャン=ピエール報道官も、コカインが家族のものかどうかという記者の質問にキレた様子を見せた。彼女は、「バイデン夫妻は金曜日に家を出て、火曜日まで戻らなかった」と繰り返した。
しかし、先週金曜日のFOXニュースの情報源によると、バイデンはその日の午後、ルーズベルト・ルームで演説を行った。彼と家族がホワイトハウスからキャンプ・デービッドに向かったのは午後6時34分だった。
コカインが発見される2日前の金曜日は、バイデン家のほぼ全員がまだホワイトハウスにいたのである。
バイデン政権は、建設作業員からホワイトハウスの訪問者まで、いくつかのスケープゴートを探し出し、非難の矛先をそらそうとしている。しかし、これらの試みがすべて失敗に終わったのには理由がある。
以前『Gateway Pundit』が報じたように、ダン・ボンジーノは、ホワイトハウスに入るには厳重なセキュリティーチェックが必要なため、可能性があるとすれば、家族の誰かがコカインを西翼棟に持ち込んだということだけだと説明している。
「家族以外の誰かがコカインをホワイトハウス内に持ち込んだ可能性はゼロに等しい。保安検査場を通過する可能性はない。家族はそれを回避しようとしているが。」(ダン・ボンジーノのTwitterより)
There’s absolutely ZERO chance anyone other than a family member brought that cocaine inside the White House complex. No chance that would make it past the mag/security checkpoints. Family bypasses those.
— Dan Bongino (@dbongino) July 5, 2023
この先、どれだけの大嘘が発覚するのだろうか?
引用:GATEWAY PUNDIT