Home 政治トランプ大統領 「第3次世界大戦を防ぐことができるのは自分しかいない」と断言するトランプ大統領

「第3次世界大戦を防ぐことができるのは自分しかいない」と断言するトランプ大統領

by Jack World News

ドナルド・トランプ大統領は土曜日、ロシアとウクライナが米国を第三次世界大戦に引きずり込もうとしている中、2024年の選挙戦において、世界の舞台に平和をもたらすことができる唯一の大統領候補は自分であると訴えた。

「必要なのは勝利だけだ」

フロリダ州ウェストパームビーチで開催されたターニングポイント・アクション会議では、数千人の前向きな若い保守派が集まり、一日を通して無数の愛国者たちの考えや発言に耳を傾けた。

トランプ大統領は、共和党の対立候補であるフロリダ州のロン・デサンティス知事(共和党)を攻撃し、サンシャイン・ステート(=フロリダ州)のリーダーには海外での和平交渉能力がないと述べた。

彼はこう説明した。

「ロン・デサンクタスのような人物には無理だ。なぜなら、彼は常にアメリカを最後とするグローバリストの体制に所有され、コントロールされているからだ。ウクライナ問題でデサンクタスがいかに早く態度を翻したか、私たちは皆、目撃した」


トランプは続けた。
「この約束ができるのは私だけだ。私は第三次世界大戦を阻止する」

ウクライナがロシアの侵攻を食い止めようとするなか、バイデンが今週、3000人の米予備軍を招集し、欧州の軍事作戦を支援するよう命じた。

トランプはさらに、2024年にホワイトハウスに戻った際には、ワシントンD.C.の体制腐敗を根絶すると約束し、「私が大統領執務室に戻ったら、ディープ・ステートを完全に抹殺する 」と公約した。

引用:RSBN

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