Home 政治米上院議会 上院民主党、政府庁舎にアメリカ国旗のみを掲揚する共和党修正案を否決

上院民主党、政府庁舎にアメリカ国旗のみを掲揚する共和党修正案を否決

by Jack World News

木曜日、上院民主党は、連邦政府がアメリカ国旗以外の国旗を政府庁舎に掲揚することを禁止する共和党提出の法案に反対票を投じた。

Fox Newsが報じたように、この法案はロジャー・マーシャル上院議員(カンサス州選出)が国防権限法(NDAA)の修正案として提出したもので、連邦政府庁舎や裁判所、郵便局に至るまで、すべての公共施設で、米国旗以外の旗の掲揚禁止を適用するものであった。

この修正案は賛成50、反対49という僅差で過半数を獲得したものの、上院指導部が事前に取り決めた合意により、承認には60票を要した。修正案に賛成した民主党議員は、ジョー・マンチン上院議員(民主党)のみであった。

同様の法案は、ラルフ・ノーマン下院議員(サウスカロライナ州選出)によって下院に提出され、NDAAの下院版に添付された。この法案は、「ゲイ・プライド月間」と見なす人もいる6月にホワイトハウスが掲揚し、国防総省が推進しているゲイ・プライド旗を特に対象としていた。

これに対してマーシャル案は、国防総省だけでなく連邦政府全体に禁止条項を適用するものだった。ただし、捕虜・行方不明者旗(POW-MIA flag)のような軍に直接関係する旗や、州旗、外国の外交官の国を代表する旗は例外となる。

「愛国者として、私たち国民が所有する敷地内では、ただひとつの旗、アメリカの理念を象徴するただひとつの旗が広げられるのが正しく、適切であることに同意していただきたい」とマーシャル議員は上院議場での発言で述べた。

「アメリカ国旗ほど、国の犠牲と国としての歩みを象徴するものはない。マーシャル議員は別の声明で、「私たちは、アメリカ国旗のメッセージや存在感を決して弱めてはならない」と述べた。「悲しいことに、私たちは愛国心よりも政治的な意図を優先する傾向が強まっているのを目の当たりにしており、我が国がアメリカの価値観を見失いつつあることを懸念しています」。

今回の措置は、バイデン政権が南庭でのプライド月間イベントの際に、ホワイトハウスの南側ファサードに「プログレス・フラッグ」を掲揚することを決定したことに対するものだ。この旗は、白、ピンク、青のストライプ(トランスジェンダーを表す)と茶色と黒のストライプ(ラテン系とアフリカ系アメリカ人を表す)の三角形で部分的に二分された「ゲイ・プライド」オリジナルの虹のデザインを特徴とし、アメリカ国旗に両脇を挟まれた南側ファサードの目立つ中央位置に掲げられた。

ドナルド・トランプ大統領は、連邦政府の建物に掲揚できる国旗の種類にこのような制限を課していたが、最終的にバイデン政権によってこの規則は覆された。ノーマンとマーシャルが提出した法案は、トランプ大統領が使用した文言を法律に成文化しようとするものだった。

引用:American Greatness

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