物議を醸したヒップホップアーティスト、トラヴィス・スコットがニューアルバム『UTOPIA』を発売したが、アルバム発売前に公開した不吉な写真が彼の新しい音楽制作に影を落としている。
アルバム発売直前、スコットはシャツを着ていない少年たちの写真を2枚インスタグラムに投稿し、そのうちの1枚は顔中にマーカーで落書きをしていた。
コンテンツ・クリエイターのSneakoはこの悪魔的なイメージを指摘し、ツイートで「彼らはサタンを崇拝していると言っている。そして皆さんは、彼らがあなたがたを洗脳するのを許すのですか?」
They are telling you they worship satan
— SNEAKO (@sneako) July 28, 2023
And you allow them to program you? pic.twitter.com/kdhoLackjr
あるツイッターユーザーは、この子供がされた落書きを、FBIが確認した小児性愛者が使うシンボルと比較した。
Our society is ruled by demonic pedophiles pic.twitter.com/CD0SoeAmOB
— Spinachbrah 🥗 (@basedspinach) July 28, 2023
2021年、テキサス州ヒューストンで開催されたトラヴィス・スコットのコンサートで10人が死亡し、全米の見出しを飾った。
The Gateway Punditが以前報じたように、スコットはコンサート客が地面に倒れ、踏みつけられて死ぬのを見たにもかかわらず、コンサートの中止を拒否したため、20億ドル以上の訴訟を起こされた。
コンサート中、群衆の中に救急車まで入ってきていたのに、スコットはそれを無視した。
#TravisScott continued the show. After seeing the ambulance in the crowd. Even after this, the organizer did not stop the show. At least 11 dead and over 300 injured after crowd surge at Travis Scott's #AstroworldFestival in #Houston.#ASTROWORLDFest #AstroWorld #NRGPark pic.twitter.com/MVjItciRqj
— Subodh Kumar (@kumarsubodh_) November 6, 2021
引用:The Gateway Pundit