昨日、ワシントンD.C.で行われたジャック・スミス特別検察官によるトランプ大統領の起訴は、2020年選挙が不正のない正当なものであり、トランプ大統領が「故意に」選挙不正の「根拠のない主張」を行ったという証明されていない主張を中心に大きく展開している。
トランプ大統領のチームは、前例のないCOVID-19の郵送投票規則によって強化された難解な選挙システムからデータを集計するために、わずか数週間というとんでもなく狭い枠の中で大きな制約を受けていた。 それはまるで西部開拓時代を彷彿とさせた。 それでもなお、裁判は起こされ、証拠調べや証拠開示が許可される前に、「原告適格」や「訴訟不成立」といった手続き上の正当性を理由に、すぐに却下された。
『The Gateway Pundit』は、ミシガン州でのUSPS職員による投票箱への投票用紙の詰め込み、デトロイトのTCFセンターの裏口での午前4時からの2回の配達、マリコパ郡での締め切り後の2万枚以上の投票用紙の配達など、未解決の問題や懸念の数々を記録してきた。ニュージャージー州からペンシルベニア州に輸送された約25万通の記入済み郵便投票用紙が入っていたというジェシー・モーガンのUSPSトレーラーの謎の失踪、システム・ログ・ファイルを分析したジョージア州のほぼすべての郡で見つかった「誤ったコード」など。 また、システム・ログ・ファイルを分析したジョージア州のほとんどすべての郡でも「誤ったコード」が見つかっている。

ツイッターユーザー@TheStormReduxの投稿より
Trump lawyer John Lauro lays it all out 🔥
— TheStormHasArrived (@TheStormRedux) August 2, 2023
“He was required to take steps as POTUS to ensure that that election was held in a valid way…
We now have the ability in this case to issue our own subpoenas and we will re-litigate every single issue in the 2020 election…”
BOOM💥 pic.twitter.com/LLfdnEd7Ox
引用:The Gateway Pundit