Home 経済アメリカ経済 米規制当局、飲酒運転検知技術の自動車搭載義務化に向けて第一歩を踏み出す

米規制当局、飲酒運転検知技術の自動車搭載義務化に向けて第一歩を踏み出す

by Jack World News

2021年の飲酒運転事故による死者数は1万3,000人超、米道路交通安全局が発表

米国の自動車安全規制当局が20日、飲酒運転防止技術の義務化に向けた第一歩を踏み出したと発表した。

米国道路交通安全局(NHTSA)によれば、この事前通達は、技術が成熟した時点で、すべての新型乗用車に搭載される可能性のあるアルコール障害検知技術の基準を設定するのに役立つという。

この種の検知装置は、2021年に議会が可決した超党派インフラ法の一部として義務付けられている。

米運輸省のポリー・トロッテンバーグ副長官は声明の中で、「飲酒運転による事故がこの国の交通事故死亡の主な原因のひとつであり、あまりにも多くの命が失われていることは悲劇的だ」と述べた。

データが入手可能な最新の年である2021年には、13,384人が飲酒運転による事故で死亡し、賃金、生活の質の喪失、医療費などで2,800億ドルの損失が生じた、と声明は述べている。

NHTSAによると、2021年12月、飲酒運転による事故死者は1,000人を超え、15年ぶりの高水準となった。

NHTSAは、ホリデーシーズンは特に死亡事故が多い時期であることを強調し、1月1日まで全国の警察官が飲酒運転者を道路から排除する取り組みを強化する、恒例の取締りキャンペーン”Drive Sober or Get Pulled Over (シラフで運転しなければ、警察に車を止められるぞ)”を発表した。

引用元:Fox Business

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